今日の南日本新聞朝刊の「若い芽」の欄に,第16代生徒会長城下翔生さんの記事が掲載された。タイトルは元の原稿の物より短くなっていたが,原文はほぼそのままで掲載されている。元のタイトルには「感謝」という言葉も入っていた。精神的にきつかったが貴重な経験ができた達成感。そして,自分が感じた成長。忙しかったが充実した日々や生徒会担当の先生をはじめとする先生方への感謝。行間からは,生徒会活動に共に取り組んだ仲間への感謝も伝わってくる。結びは第17代生徒会へのエールで締めくくられた。生徒諸君に是非,味わって欲しい文章である。